コンクールを終えて♬

夏の発表会の後、いくつかのコンクールやコンペティション(以降コンクールと省略)に学園の生徒たちが挑戦しました。

順位を決める為に審査される場であるが為に、戦々恐々としてピリピリするのがコンクール…

でも、このところ感じるのはそこではなくて

その厳しさの後ろにある

バレエを愛する“バレエ魂”のワクワク感

なのです♬

 

それはきっと

コンクール開催の目的と趣旨が

生徒たちの成長を本気で願っているからなのだ

ということが感じ取れるからです♬

 

一所懸命になって頑張っているうちの生徒や

他の出場者やその子の先生方…

演技を見つめる審査員の先生方や

たくさんのお母様方…

 

どこを眺めても

そこはかとなく楽しくて仕方ないのです♬

 

生徒たちの真摯にバレエと向かい合う意欲や姿勢を

先生方が真っ直ぐに導こうとされている強い思いが

大きなエネルギーで伝わってくる…

 

感謝しかありません♡

 

ところで

そもそも

本来コンクールは

上位…もっとも言うと優勝…を競えるくらいの実力と自信を付けてから出るべきもの

だと私は思っているので

予選を通過できるかどうか出てみないとわからない程度の実力ならコンクールに出るのはまだ早い!

と思っています😌

 

でもそれと同時に

次の効果をとても尊び大切にしています。

◎コンクールという目標に向けて集中して修練することで実力は自ずと上がる

◎意識向上と自覚が高まりバレエを通して人間力が上がる

 

なのでどんどん

試しに挑戦

して下さい😉

 

その上で予選に落ちようが

順位が低かろうが

今の実力が見えて良かったね💮

 

それしかなくて

 

全ては

佳っしゃ佳っしゃ😊

なのです。

 

 

以下報告です。

《コンペティ21》に出たのは小6のAnnoちゃん、
スワニルダ3幕に再チャレンジでした。

 

 

 

指導担当の佳香先生の報告によると、予選はちっとも“スワニルダ”を踊れていなかったと本人はとても悔やみ撃沈していた…と言うAnちゃんが、決戦ではのびのび笑顔で踊っていたとのこと。たくさんのアドバイスもいただきとても多くの学びがあったようです。

《フルール和歌山》に出場したのは中1のKanonちゃんとMamiちゃん

発表会でも踊ったバリエーションの学びを更に深めての再挑戦でした。

予選の出番直前にちょっとしたアクシデントが発生し動揺して真っ白になり不本意の出来となってしまったMamiちゃんは残念ながら決選に進めませんでしたが、努力賞を戴けました。決戦に進んだKanonちゃんは奨励賞を戴けました。

 

《JBC名古屋》に出場したのは高2のRinaちゃん。スワニルダ1幕のバリエーションを短期間で仕上げて臨みました。

 

 

 

メイクが仕上がってから場当たりまでの時間と、その後審査までの時間…何時間もずっと練習し続けるRinaちゃんの集中力と根気にとても感心しました。

ところが突然踊るのを止めたのでどうしたのかと思ったら…

トウシューズのリボンが取れかけていました。

見るとゴムも全部縫い付け部分がほつれてヤバい状態…!

審査直接前に気付いてよかったです( ´ ▽ ` )ノ

不備なく万全で舞台に上がるのも実力の内

 

結果は9位入賞✨

そして後日発表の特別賞が色々あり

来年サンクトペテルブルクで開催される公演への参加権とマスタークラス受講の参加権を戴けました。

次はユース🇺🇸グランプリなどなど

これからコンクールに挑む皆さん

“順位”や“賞”に一喜一憂…

それもコンクールの醍醐味ですが

やはりなんと言っても

舞台に立つことで自ら学び取る課題こそが

✨バレエの神様からの授かりもの✨

なのだと思ってくれたら嬉しいです🍀

 

 

 

 

 

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